脱藩官僚の会の活動を報告します。

脱藩官僚の会の活動を報告していきます。

宜しくお願いします。

■設立趣旨
http://www.eda-k.net/new.html#change

                                                                       
1.設立の趣旨・目的・・・・「脱藩官僚」が「官僚主導」を変える!
 「官僚主導」から「政治(国民)主導」が叫ばれる中、現実には、多くの政治家が「官僚の手のひらの上で踊っているにすぎない」というのが実情。官僚の手 の内を熟知した「元官僚」が、そのノウハウ(知識・経験等)を国民本位に活用し、政治・行政を真に国民の手に「だっかん」(「奪還」「脱官」)したい。

2.性格・・・・「党派性のない政策集団」
 将来は霞が関に対峙しうる恒久的なシンクタンクに。特定の政治集団・路線や政界再編とは無関係。霞が関を自発的に退職する官僚(この5年間だけで約300人)の受け皿(人材バンク)にも。

3.活動内容・・・・官僚による骨抜き等に「政策提言」や「緊急アピール」で対抗
 霞が関や、その術中にはまる政治家たちが画策する国民不在の政策に対し、「緊急アピール」で警鐘を鳴らし、「元官僚」としての強みが発揮できる分野(公 務員制度改革、分権改革、規制改革、消費者庁等)で「政策提言」。「公僕たる官僚」「国民本位の霞が関」への脱皮を図り、将来的には道州制導入・分権改革 に伴う「霞ヶ関解体」も視野に。

4.発起人、会員の選定基準
 会の生命線=「脱藩」性を厳しく審査。「脱藩」とは、天下りは論外として、物心両面において一切「母屋(出身官庁)の世話になっていない」こと。要は、 霞が関に遠慮会釈なく言いたいことが言え、行動できることが肝要。人数より「脱藩の志」・「思い」「問題意識」の共有を重視。

5.緊急アピール/第1弾 「官僚諸兄へ・・・率先して自らの身を切れ!」
 地に落ちた霞が関への国民の信頼を回復するには、「天下りの全面禁止」や「税金の無駄遣いの一掃」で自らの身を切るべし。現役官僚諸兄の覚醒、特に若手官僚の決起を促す。
 「内なる革命」に身を投じる現役革新官僚がいれば連携し、支援を惜しまない。

6.今後のスケジュール・・・近日報告予定


(問い合わせ先 江田憲司事務所 衆院第二議員会館712号室 Tel 03-3508-7462 担当;大塚)
【設立趣意書】

               
「CHANGE!官僚国家日本」

平成20年6月19日

                「官僚国家日本を変える元官僚の会」 設立
   ―――― 官僚の手の内を知り尽くしている人間だからこそ、国民のため、できることがある!

「脱藩官僚」が「官僚主導」を変える!

 今の政治・行政は、「官僚主導」から「政治(国民)主導」を目指しているとは言うものの、「言うに易く行うに難し」、天下りをはじめとする既得権益や補助金・許認可権限等の利権を頑なに守ろうとする霞が関の壁に阻まれ、国民が期待するような成果を出せてはいない。

  その要因・問題点が官僚側にあることは当然ではあるが、より深刻で憂うべき事態は、多くの政治家が口先では「政治主導」を高らかに謳いあげるものの、実際 には、巧妙、緻密、かつ根回し上手な「官僚の手のひらの上で踊っているにすぎない」という現状である。また、その官僚、特定の官庁と結託し、私腹を肥やす 政治家(族議員)も後を断たない。

 我々は霞が関に勤め、その手の内を知り尽くした者として、言葉だけではなく、この官僚の「厚い壁」を打 ち破るだけの知識、経験等を蓄積してきたと自負している。この税金で得させていただいた貴重なノウハウを、出身母体たる霞が関のためではなく、本来官僚が そうであるべき「全体の奉仕者」としての立場から国民本位に活用し、政治・行政を真に国民の手に「だっかん」(「奪還」・「脱官」)していきたいと真剣に 考えている。

 したがって、メンバーには「脱藩」していることが厳しく求められる。元官僚というだけでは、もちろん足りない。昨今問題と なっている「天下り」は論外として、物心両面において一切「母屋(出身官庁)の世話になっていない」こと、すなわち、中央官庁退職後、その官庁とは縁を切 り、自力で道を切り開いて生きていることだ。それでこそはじめて、霞が関の意向に左右されず、真に国民本位の政治・行政とはいかにあるべきかだけに思いを 致し、行動することができると考えるからである。我々は、かかる「志」、「思い」、「問題意識」を共有し合った「脱藩官僚」であり、将来は、霞ヶ関に対峙 し得る恒久的な「政策集団」、さらには「シンクタンク」を目指したいと思う。

 思えば「明治維新」は、脱藩した下級武士、志士たちが原動力 となって実現した大変革であった。我々は今後、それぞれの専門分野を活かしつつ、時々の政策提言や意見表明(緊急アピール)等を通じて、霞が関や、その術 中にはまる政治家たちが画策する国民不在の政策に対し、強く警鐘を鳴らし、かつ、この国の将来を見据えた真の改革実現のために貢献していく決意である。

 ここに我々は、国民の皆さんに広く会の設立を宣言するとともに、一人でも多くの「脱藩官僚」の結集を強く呼びかけるものである。

【役員名簿】


[ 代表幹事 ]

江田憲司    衆議院議員                  元内閣官房・通商産業省

[ 副代表幹事 ]

寺脇 研     京都造形芸術大学教授           元文部科学省

[ 幹事長 ]

高橋洋一    東洋大学教授                 元内閣官房・財務省

[ 幹事 ]

上山信一    慶応大学教授                 元運輸省

福井秀夫    政策研究大学院大学教授         元建設省

木下敏之    木下敏之行政経営研究所代表(元佐賀市長)  (元佐賀市長)・元農林水産省

[ 幹事・事務局長 ]

岸 博幸     慶応大学教授                 元経済産業省

 

■参考記事

元官僚が政策集団「脱藩官僚の会」設立(産経新聞)2008.9.19
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/dompolicy/179554/

脱藩官僚の会決起集会の記者会見(2分8秒~) http://jp.youtube.com/watch?v=va6-VDnTM_8&feature=related http://jp.youtube.com/watch?v=ob97rkFyPTg&feature=related

 

■執筆書籍

脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告! 脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告!
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